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非建設的、破壊的になるのを避ける(建設的発想)アドラー心理学

でお話ししたアドラー心理学の非建設的、破壊的になるのを避ける(建設的発想)について詳しく説明をしていきます。

あなたが価値判断をするときに次のような傾向はありませんか?

  • 出来事や誰かの行動を判断するときに、その基準として「良い」「悪い」か「好き」「嫌い」で判断している
  • 「良い」で「好き」だったらやる気になるけれど、思いがけない悪い出来事が起きたり嫌いな人と組んだりしたら、そのとたんにやる気を失せてしまう

これはとってもよくある判断基準です。おそらくほとんどの人が対応はどうでも、この判断基準をしているのではないでしょうか。

人間関係でも「この人はいい人で好きな人」「いい事を言うけれど、どうしても好きになれない人」「悪い人なんだけど、つい惹かれてしまう人」「悪人だし大嫌い」のように心の中で判断をしています。

「いい人で好きな人」が同じだとグループを結成して熱狂的に応援する場合がありますね。アイドルのファン心理がこれです。

一方、ブログなどで誰かが問題発言をすると、その避難が集中し、ついにはブログ炎上などとなり、当事者がブログを閉鎖してしまうような事もあります。皆が「悪くて嫌いな人」と判断して攻撃をしているのです。

アドラー心理学では対人関係を重要視しているので「良い」「悪い」「好き」「嫌い」という判断基準を使いません。

自分や、他者を含む共同体にとって建設的か非建設的かという判断をします。

あなたの周りには、どうしても好きになれない人、相性の悪い人、ロクでもない事を言う人、自分とは正反対の価値観を持つ人がいます。

別に仲良くしなければならないわけではありません。

職場や地域などで行動を共にしなければならない時に、その人と協力することが建設的であるかないかを判断基準にして、何かを生み出すのであれば付き合えばいいのです。逆にその人達と行動することが有害であるなら、仲間には加わらなかったり、建設的な意見に導く行動をすればいいのです。

その他の法則

自らの人生を創造する(自己決定性発想)

非建設的、破壊的になるのを避ける(建設的発想)

明るい未来を選択できる(目的発想)

自分の資質の大きさに目覚める(使用の心理学発想)

つながりと絆の感覚発想(共同体感覚)

より豊かな対人関係を形成する(相互尊敬・相互信頼発想)

困難を克服する(勇気付け発想)

 

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