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明るい未来を選択できる(アドラー心理学)

でお話しした明るい未来を選択できる(目的発想)についてを少し丁寧にお伝えします。

アドラー心理学では「目的」と「目標」を使い分けます。

一般には目的と目標は同じ扱いをされていますが

  • 目的・・・「何のために」の問いに答えるもので、意思に基づく理念や価値観、信念、信条、夢などを語ったり、意義として表現されたりすることがあります。
  • 目標・・・「どこに向かって」の問いでわかる、行動の到達点です。到達点は、究極、長期、中期、短期、当面などの期間で区切って表される事もあります。目標値を「目標」(例えば売上目標)として話される事もあります。

と分けて考えます。

「健康のためにダイエットをする」というのは健康を目的としたダイエットの目標を設定する事です。

「健康のために半年間で5キロダイエットする」と決めると目標値と期間が決まった事になります。

「何のために」という目的、「どこに向かって」という目標に続いて「どうやって」となります。

「どうやって」を考える時には、その前に「どんな手立てで」が必要です。

このように「目的」「目標」「計画」「実践」を明確にして日々実行にうつせば半年て5キロのダイエットは難しいものではありません。

ただし、仮に取り組めない日があったとしても、なぜできなかったんだろう、どこに原因があるのだろうと過去にさかのぼって原因追求をしてはいけません。

「なぜできなかったのだろう?」「どうして決めたことができなかったのだろう?」と自分にとい始めると本来の目的では無い原因論の世界に入り込んでしまうからです。

それは全く建設的ではありません。

ここで大事なのは自分の未来は自分で選ぶことができるということです。

人の行動はすべて考え方が支配しています。

今の行動を変えられれば、未来が変わります。

今の考え方が行動を決めるのですから、結果は考え方次第なんです。

つまり「結果を自分で選ぶ事ができる」という事になります。

目標を達成するように考え方を整えれば希望が叶うのです。

考え方は自分の問題なので「結果」つまり未来を自由に選ぶ事ができます。

 

他の法則は

自らの人生を創造する(自己決定性発想)

非建設的、破壊的になるのを避ける(建設的発想)

明るい未来を選択できる(目的発想)

自分の資質の大きさに目覚める(使用の心理学発想)

つながりと絆の感覚発想(共同体感覚)

より豊かな対人関係を形成する(相互尊敬・相互信頼発想)

困難を克服する(勇気付け発想)

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